| 板根・気根 |
(buttress=ばんこん) (plank root) |
| 板 根 熱帯雨林では多雨による土壌流出が多く、樹高30−50mもの巨大樹木を支えるために幹の基部が薄い板状に肥大した状態を「板根」と言います。 熱帯雨林の主要樹種である「フタバガキ科」にその特徴が最も多く見られます。また板根は樹木の成長とともに板根も肥大化していきます。 また、熱帯樹木の一部は板根状にならず地表根として半径10m以上の広範囲に支根を露出、伸張している樹種もあります。 気 根 熱帯樹木に多く見られる幹や太い枝から空中に出た根が気根です。気根の役割は空中からの水分吸収とともに、表土の浅い熱帯土壌で樹木を支える「支根」の役目もあります。 気根を発生する樹木の多くは枝葉を横に展開する樹木に多く見られ幹や枝から下垂した気根は地上に着くと支持根となり巨大な樹木の風雨からの倒木を防ぐ役目を果します。 〔さまざまま根の形〕 |
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| (タイ・ドイインタノン) | (ボゴール・チボダス分園) | |
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| (タイ・ドイインタノン) | ||
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| (ガジュマル 台湾・高雄) | (ハワイ・フォスターガーデン) | (ハワイ・フォスターガーデン) |
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| (タコノキの気根) | (ベトナム・ホーチンミン) | (ベトナム・ホーチンミン) |
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| (ベトナム・ホーチンミン) | (樹齢800年のクスノキ 台湾・豊原) | (熱帯雨林調査) |
| 2008/04/29更新 |